射神 にゅにゅにゅ・にゅ〜す!

最近の射神VICTORYの活動状況を紹介するぞ!
試合結果やイベントのレポートなど、活動内容をいますぐチェック!

☆最新ニュース☆

02.10.27.up


平成14年度全日本クラブ選抜(長瀞)に参戦
 10/26〜27、平成14年度の全日本クラブ選抜大会が埼玉県長瀞射撃場で開催されました。
 各選手は長期間にわたる練習不足状態ではありましたが、次期につなげるという目的のためにもAR、SBともに団体出場を果たしました。
 そんな全選手苦戦の中でも水越選手が7位入賞の栄に浴したことは、他選手の励みとなることでしょう。
 各出場選手の成績は下記のとおりです。
AR10mS60M 水越啓介選手 579
個人7位
団体
11位
斎藤俊之選手 556
葛谷詠一郎選手 514
SFR50mP60M 安西浩選手 562 団体
26位
伊東速人選手 556
柴崎貴行選手 543
久しぶりの参戦!歴戦のベテランSB団体陣。→
・・・であったが、成績はイマイチ揮わず。次回はリベンジを誓う。 
平成14年度全日本クラブ対抗選手権(長瀞)に出場
 6/13〜17、平成14年度の全日本クラブ対抗選手権大会が開催されました。
 今回は、サッカーのワールドカップ開催時期ま真最中であったことや、学連主催大会と日程が重なったりしたことから、僅か4名のみの参加となり、SB団体も放棄せざるを得ない状況ではありましたが、総合団体は27位、ARS60M団体は12位と、クラブ選抜に向けて好位置をキープしています。
 ホーム射撃場のない(工事のため閉鎖中)という最悪の環境下において、各選手個人の健闘結果は下記のとおりです。
ARS60M 水越啓介選手 578
斎藤俊之選手 555
柴崎貴行選手 545
ARS40W 南輝子選手 377
   
平成13年度クラブ対抗ARP選手権(伊勢原)で葛谷選手が満射で優勝!
 年も押し迫る12月2日、伊勢原射撃場において平成13年度全国クラブ対抗ARP選手権大会が開催されました。
 大ベテランから新鋭選手まで歴戦の勇士が集うこの大会、事前からの予想どおり、上位では1点刻みで複数選手が並ぶ熾烈な勝負が展開となりましたが、射神VICTORYからは、お久しぶりの柴崎選手を筆頭に5名が出陣、重鎮・葛谷選手が600点満点(満射・・・もちろん大会タイ記録)で貫禄の優勝を勝ち取りました。
 しかも、もう一人満射選手(SOSU・日橋丈選手)が出たにもかかわらず、センター数(→圏獲得数)日橋選手=55発に対し葛谷選手=58発と、驚異的な数字をたたき出しての勝利であります。
 完全優勝、おめでとうございます!
 各選手の試合結果は下記のとおりです。(すべて個人戦・男女混合)
ARP60 葛谷寛一選手 600
(大会タイ記録)
(センター数58)
優勝
ARP60 水越啓介選手 598 6位
ARP60 佐糠礼選手 589 38位
ARP60 渡邉絵美子選手 574 45位
ARP60 柴崎貴行選手 566 47位
「みやぎ国体」に出場 〜 吉本選手がAPLで堂々準優勝!
 今年も国体シーズン到来です。
 我が射神VICTORYからも、第56回国民体育大会(平成13年みやぎ国体)に
神奈川県監督としての葛谷選手会長をはじめとして、吉本・渡邉の両選手が県代表選手として出場しました。
 そして! 開催初日、吉本選手がAPL40で見事、準優勝に輝きました!!
 一方、渡邉選手も体調不良をおしての奮闘。 ファイナル進出こそ逃しましたが13位と、来季へつなぐ成績を残しました。
 なお、監督・両選手をはじめとする県選手団の活躍により、神奈川県は天皇杯5位+皇后杯6位を獲得しました。
 各選手の試合結果は下記のとおりです。
APL40 吉本桂子選手 478.6
(384+94.6)
準優勝
ARLS40 渡邉絵美子選手 384 13位
 選手のみなさん、たいへんご苦労さまでした。

                   なお、国体の結果を載せた新聞記事のスクラップを用意しました。→こちらからどうぞ

神奈川県選手(左から 林優子選手、吉本桂子選手(V)、堀地幸子選手、
葛谷寛一監督
(V)、樋口綾子選手、菊池晴美選手、渡邉絵美子選手(V)


平成13年度国体関東ブロック兼関東選手権(群馬)で2種目制覇!
 関東の夏は燃えている!!
 群馬射撃場で開催された国体関東ブロック予選兼全関東選手権大会に、射神VICTORYからも4名の選手が神奈川県代表選手として出場し、APL40で吉本選手が、そしてARMP60では水越選手が強豪を破って見事優勝しました。
 本大会は、関東を制する者は国体を制す?! との格言どおりの熾烈なハイレベルバトルでしたが、各選手の健闘が光りました。
 試合結果は下記のとおりです。
ARLS40 渡邉絵美子選手 388 5位 ブロック3位で通過
南輝子選手 384 9位
APL40 吉本桂子選手 578 優勝 ブロック1位で通過
ARMP60 水越啓介選手 599 優勝
ARMS60 水越啓介選手 581 6位
 以上により、渡邉選手、吉本選手が見事、国体への出場権を獲得しました。
 今大会は、前述のとおり全種目にわたって全日本以上のハイレベルな試合でしたが、そんな中でARLSでは390点台が4人も並ぶ激戦を、渡邉選手が最後まで踏みとどまって国体への切符を手にしたのは、本県でも意気の挙がる勝利だと思います。。
 水越選手はARMSでは581点をマークしながらまさかの5位。 残念ながら国体出場はなりませんでしたが、ARMPではシリーズ勝ちをむしり取っての優勝を収め、そのポテンシャルの高さを見せつけました。
 そしてAPLで出場の吉本選手は、流石とも言うべき貫禄勝ち。 2位に2点差をつけての優勝で、危なげなく関東ブロックを勝ち上がりました。
 今秋の国体では各選手の健闘を応援しましょう!

平成13年度全日本クラブ対抗選手権(広島)に出場
 広島県つつが射撃場で開催された、全日本クラブ対抗選手権大会に一部選手が出場しました。
 片道行程800km以上という体力的試練もあり、辛い戦いになりましたが、出場した選手には必ずや次のステップへの経験値を手にしたことと思います。
 今回は残念ながら、日程の都合等により団体での出場は叶いませんでしたが、次大会こそはフルエントリーによる入賞(・・・いや優勝ダ!)を目指したいと思います。
 各選手の成績は、下記のとおり。(すべて個人戦結果)

ARLS40 佐糠 礼選手 379 11位
南 輝子選手 378 13位
ARMS60 水越啓介選手 564 20位


平成13年度東日本選手権(伊勢原)に出場
 先般、神奈川県伊勢原射撃場で開催された、平成13年度東日本ライフル射撃選手権大会に、射神VICTORYからも多数の選手が県予選を突破して出場、渡邊選手の入賞をはじめとした各選手の健闘ぶりが見られた。
 各選手の成績は、下記のとおり。(すべて個人戦のもの)
ARLS40 渡邉絵美子選手 389 5位
佐糠礼選手 384 14位
南輝子選手 383 17位
SSRP60 南輝子選手 567 17位
SSR3P60 南輝子選手 562 17位
ARMP60 水越啓介選手 591 18位
AP60 吉本桂子選手 561 9位



第55回国民体育大会(富山国体)において
神奈川県選手団・総合優勝を飾る!
 第55回国民体育大会(平成12年富山国体)ライフル射撃競技において、射神VICTORY会長こと・葛谷監督率いる神奈川県選手団は、団体総合優勝という快挙を成し遂げた。
 射神VICTORYからは、監督のほか4名の選手が選手として出場し、なんと全員が入賞するという獅子奮迅の活躍を見せ、神奈川県の優勝に大きく貢献した。
 出場選手と主な戦績は次のとおり。
吉本桂子選手 APL60 466.0
(372+94.0)
準優勝
吉田亨選手 ARP60 598 準優勝
ARS60 681.1
(582+99.1)
第3位
佐糠礼選手 BRLT60 698.0
(599+99.0)※
準優勝
渡邉絵美子選手 ARLS40 466.0
(372+94.0)
第3位
   ※シュートオフの結果・2回ともX圏を撃ち競り勝つ

表彰台中央をGet!

勝利のポーズ!

表彰式直後に監督(会長)を全員で胴上げ

現地宿泊所にて祝勝会を開催・並べられた賞状数に驚愕
おまけ



平成12年全日本クラブ対抗選抜大会に出場
 H12.11.25.〜26.伊勢原射撃場で開催された表記の大会に射神VICTORYも出場し、総合16位の成績であった。
 今回は、団体種目フル出場ができずこの成績にとどまったが、来年こそは選手層を固めて上位入賞を、との期待がもたれる。
 出場選手と戦績は次のとおり。
総合団体(3P120+S60) 5008 16位
SFR3P120 南輝子選手(R) 1121 7位
吉田亨戦車(R) 1119 8位
柴崎貴行選手(R) 1037 53位
SFRP60 吉田亨戦車 580 21位
ARS60 南輝子選手(R) 580 5位
吉田亨戦車(R) 580 6位
水越啓介選手 576 11位
渡邉絵美子選手(R) 571 19位
佐糠礼選手 549 61位
斎藤選手 547 62位
塩澤祐介選手 535 71位
            (R)=団体選手



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